オフショア用のカルコン。
同年代のカルコンとの大きな違いはギア比とスプール形状です。
ライトジギングに主に使用していますがカルコンなので剛性(感)は流石です。
Xシップは無いですが巻きも別に重いとも感じないし巻き心地も良いですね。
僕が行くところってジギングやって移動して、浅場でライトジギングしつつ僅かに移動してハタ系をキャスティングで狙うんです。
ターゲットが多いとタックルが沢山必要なんですが僕は道具を沢山持ち込むのは大嫌いで汗
だからこの場合ライトジギング〜キャスティングはワンタックルで済ましたいのでワールドシャウラ1652Rにオシカルの組み合わせでやります。
スプール形状が幅狭なので飛距離は落ちますが、200サイズはダブルハンドル&遠心付きなのでキャスティングが出来るんです♪
まぁアンタレス使っても良いんですけどあっちは3号巻いてるんで水深的には太すぎだし巻き直すのが面倒だし雑に使いたくないので汗
まぁ非常に便利な子です☆